マシュマロ断熱って?

最近の住宅の特徴が1つあるとすれば、断熱性が優れた住宅が流行っていることです。
昔は、住宅が狭かったため、それよりも少し大きな住宅を造ることができれば売れました。
ですが、核家族化が進み、1つの世帯で住む人数も4人から5人程度になっていますので、余り大きな家を必要としなくなったのです。

 

また、老後は2人暮らしが当たり前となり、配偶者が亡くなれば一人暮らしになるので、大きな家は余計な負担になってしまいます。
建物自体の広さと売上げが比例しなくなってくると、今度は部屋の内部を豪華にするか、造り自体にお金をかけるようになります。
そこで、断熱性能が注目されるようになったのです。

 

断熱材は、壁の内部に入っていますが、その断熱材も段々と進化して、冬場でもより暖かい室内を実現するために研究されているのです。

 

最近注目されている断熱材の1つにマシュマロ断熱があります。
マシュマロ断熱は現場吹付発泡による断熱材で、吹付けた瞬間に約100倍にまで膨張し、家の隙間を埋めていきます。

 

マシュマロ断熱の特徴は、フォーム内のほとんどが空気でできている点です。
これによって、外から入ってくる空気を緩衝材のような感じで防ぐことが出来、部屋を暖めることが可能になります。