建築の儀式「地鎮祭」

みなさんは「地鎮祭」をご存知でしょうか?
地鎮祭とは建築における儀式の一つで、土地を購入して、着工する前に行うものとなります。
今回は、そんな地鎮祭についてお話ししたいと思います。

 

では、早速ですが、この地鎮祭は何のために行うのか。
意味合いは大きく分けて二つあるとされています。

 

1つは、土地に住む神様を祝い鎮め、土地を利用させてもらう許可を得るということです。
土地には神様がいるという考え方が根付いた日本ならではの理由と言えます。
また、もう一つはその後の工事の繁栄を祈願する意味です。

 

こうお話しすると、地鎮祭は義務なのかと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、必ずしも義務ではないので誤解しないようにしましょう。
実際、都心部では行わないという方も増えてきているようです。

 

しかし、もし迷っておられるなら、ぜひ行うことをおすすめします。
地鎮祭を行うことで、家づくりにかかわってくれている多くの方と顔を合わせることができます。
家は生活をする中で大きな役割を担うといえます。
そんな家づくりにかかわってくれている方と信頼関係をつくるのも大切です。
地鎮祭でいい関係性を築くことで、一層いい家づくりを行いましょう!