漆喰をご存知ですか?

漆喰の壁は伝統的な白い塗り壁です。

手入れが簡単で、思っているよりも安価なもので、この漆喰の壁はカルシウムである消石灰に糊を加えて作られます。

カルシウムは静電気を溜めない性質があり、ほこりがくっつきにくく、汚れにくいという特徴があります。

次に、漆喰の壁の特徴としては、まず多孔質の素材ゆえの優れた吸湿性と放湿性を持つという特徴があり、さらには静電気を起こさないためにハウスダストを吸着しないという特徴もあります。

一方で、シックハウスの原因であるホルムアルデヒドなどを吸着して分解することもでき、ダイオキシンなど有害なガスが生じるようなこともありません。

さらに、調湿性においても優れているため結露が防がれ、建物の耐久性が維持されるのです。

そして、火に強くほとんど無機の不燃性素材であるため、耐火性が高いという特徴もあります。

他に、臭いを取る脱臭効果や、音が通りにくい防音性、有機物を分解しやすい強アルカリ性であるためカビやダニに強いですし、耐インフルエンザ性もあります。

鳥インフルエンザが発生した際、殺菌に使われたものは漆喰と同じ石灰で、それだけ耐インフルエンザ性もあります。