長期優良住宅の魅力

長期優良住宅とは、劣化対策や省エネルギー性などに対して設定されている一定の条件、その基準を満たしていることが所管行政庁によって認可された住宅のことです。

 

長期優良住宅の魅力として、まずは長期に渡って良好な状態で使用できるという点が挙げられます。
勿論、このことには適切なメンテナンスなどを行うことなどが欠かせませんが、様々な条件を満たしていることが認められているため、そうでない一般住宅に比べると長く、良い状態が保たれやすい住宅だと言えます。

 

次に、経済面においても様々な魅力があります。
ひとつは所得税の住宅ローン控除が受けられるという点です。
たとえば居住開始が平成25年であれば、控除対象限度額が一般住宅なら2000万円のところ、長期優良住宅であれば3000万円に設定されています。

 

さらに、登録免許税が軽減されると言うのも経済的メリットのひとつです。
税金関連で言えば不動産取得税に対する控除額も、一般住宅に対する控除額よりも長期優良住宅は増額されています。

 

そして、固定資産税の軽減期間が5年間と言うのも、長期優良住宅ならではの魅力です。
固定資産税は一般住宅であっても、2分の1に軽減されており、一般住宅の場合は3年ですからそれよりも2年、長く軽減措置が受けられます。
またこれがマンションの場合は、更に長く、7年にわたり受けることができます。